狭心症

【第31回】

  • 動脈硬化などにより冠動脈腔が狭小化し、酸素供給不足となる。
  • 発作時にはニトログリセンが有効である。
  • 安静時に発症することがある。 →安静時狭心症、異型狭心症
  • 運動時に発症することがある。 →労作性狭心症
  • 喫煙はリスクファクタである