超音波ネブライザ

【第32回午後14】【第34回午後01】【第35回午後36

  • 使用される周波数は2MHz程度である。
  • 粒子の大きさは数μm程度である。
  • エアゾルは送気装置によって送り出される。
  • 作用槽と噴霧槽の間にダイアフラムがある。
  • 超音波式は薬液に超音波振動を与える。
  • 超音波式はジェット式に比べ薬液粒子の細かい噴霧が可能である。
  • 超音波式には使用できない薬剤がある。
  • 超音波で変性する薬剤がある。
  • 酸素吸入中に使用される。
  • 人工呼吸器と併用可能である。
  • 連続使用は過剰水分吸収の危険性がある。
  • 超音波を伝達するために精製水を使用する。
  • 粒子が末梢気道まで届く。
  • 気管切開の患者でも使用できる。